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病気とは 


 病気とはそもそも生物生体の持っている恒常性(ホメオスタシス)の狂った状態に起こるわけです。この恒常性を維持しているのは、 1, 内分泌系(各種ホルモン……甲状腺ホルモン、性ホルモン、副腎皮質ホルモン etc。) 2, 自律神経系(交感神経と副交感神経) 3, 免疫系 (細胞性免疫、体液性免疫)の3つがありますが、1,2,3のいずれも、各種ビタミン、ミネラル、タンパク質、炭水化物、多糖類、によって、微妙に調整され、生体の恒常性が維持されています。

● 恒常性維持のトライアングル


● 急増している自己免疫疾患

高齢化社会を迎え疾患の構造が今や大きく変化し、従来の抗生物質万能の感染症中心の疾患から老化との戦いに失病構造が大きくシフトしています。老化とは、すなわち免疫力の低下を意味するのです。  そして、近年急速に増加している癌、生活習慣病などはあきらかに、免疫低下または異常によるものです。 現在難病と言われるものの多くは、この免疫力低下、異常によるものと思われるものがほとんどです。  自己免疫性肝炎、全身エリテマトーテス(SLE)、リュウマチ、ネフローゼ、腎炎、突発性血小板減少症、橋本甲状腺炎、インシュリン依存性糖尿病、アジソン病、悪性貧血etc.と自己免疫疾患に対して、ステロイド剤、免疫抑制剤、免疫調整剤など様々な薬物が試みられて降りますが、副作用が強く効果的ではありません。

● 免疫調整作用を持つ多糖体
これら疾患にたいするアプローチとして免疫力を正常にすることによって、直していこうという試みが、免疫調整作用を持つ、多糖体(ポリサッカライド)であります。
                                                

●免疫力を増強調整する多糖体とは
多糖体(ポリサッカライド)は古く1975年米国立癌研究所により提唱されたBRM(Biolobical Response Modifiers 生物反応修飾物質)という概念に属します。
BRMとは、腫瘍に対する宿主(生体)の生物学的反応修飾することにより治療効果を上げようとする物質または試みの事である。これには、多糖体の他、インターフェロン(IFN)、インターロイキン(IL)、腫瘍壊死因子(TNF)などのサイトカイン等があるが、現在癌治療以外の自己免疫疾患における生体の免疫力を増強調整し、恒常性を回復させる物資は、多糖体である。

私のおすすめ健康食品も、この多糖体を多く含んでいます。しかも、全てが天然素材の選りすぐられた材料から、その道において実績のあるメーカーによって作られています。また人間は、元来病気を治す力があります。 これらの食品は、その力を取り戻し自らの力で、病気に打ち勝つというものです。 それは、自然治癒力を増大させるのです。 ですからどんな方が飲まれても副作用はありません。また、正常化作用(ホメオスターシス)で一番いい状態にバランスを取ってくれます。
 是非、お試し下さい。


免疫について

ウイルスや細菌,あるいは花粉やダニなどの抗原が侵入すると,生体はそれに反応する抗体というタンパク質をつくり出す.この抗体が再び侵入してきた同じ抗原と再接触しておきる反応を抗原抗体反応というがその反応が生体を守るように働くばあいを免疫(細胞性免疫と液性免疫の2つに大別される)といい,同じ抗原抗体反応ではあるが反応が過剰すぎて,かえって障害をもたらすばあいをアレルギーという.

免疫と病気

[細胞性免疫〕
特定の抗原構造と反応する受容体(T細胞受容体)をもつTリンパ球が担うTリンパ球は、白血球の一種である.Tリンパ球は,造血の源である骨髄中の幹細胞から分かれて胸腺に入り、そこで活性化されて免疫機能の潜在力を備える。

[液性免疫〕
骨髄を経て成熟するBリンパ球が,Tリンパ球の協力を得てつくる血液や粘液中の液性抗体(免疫グロブリン(Igと略記)というタンパク質)がになう、免疫グロブリンは、γ一グロブリンともいい、IgG、IgM、IgA、IgD、IgEの5種類の抗体がある.IgE抗体は、アレルギーに関係する特殊な抗体である.

[免疫の障害による病気〕
通常は,自分の組織の成分に対する抗体(自己抗体)がつくられることはない、しかしなんらかの原因で自己抗体がつくられると、その抗体は自分の組織を障害してしまう。その結果おきるのが自已免疫疾患であり、膠原病(慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎、結節性動脈炎など)や橋本病などがある。エイズは、エイズウイルスの感染によって免疫機構に破綻が生じるもので、発病すると、カリニ肺炎、カポジ肉腫などによりほとんどが死亡する。

アレルギーの種類と病気

[即時型アレルギー(I型)]
花粉やダニなどに対してつくられたIgE抗体が好塩裏球(白血球の一種)や肥満細胞の表面に固着し,再び同じ抗原と反応すると,好塩基球や肥満細胞からヒスタミンなどの化学伝達物質が出る。 I型アレルギーは、この化学伝達物質が血管や粘液腺、平滑筋を刺激することでおきる。 IgE抗体の産生は遺伝する傾向があり、アトピー体質と呼ばれる。アレルギー疾思は、ふつうこのI型をいう。
 代表的な病気としては、スギ花粉症やブタクサ花粉症、およびダニなどによるアレルギー性鼻炎を含む鼻アレルギー、アトピー性気管支喘息、ぺニシリンなどによるアレルギーショックがある。気管支喘息のばあい、長時間つづくものはIII型かIV型のアレルギーが関係するともいわれている。アトピー性皮膚炎ではダニなどに対するIgE抗体は高値を示すが、どのようにして皮膚病変がおきるかについてはわかっていない。

[細胞融解型アレルギー(II型)]
自分の細胞膜に対する抗体ができて反応し、これに血液中の成分である補体(免疫・アレルギー反応を媒介する物質)が結合して細胞を融解することでおきる。代表的な病気としては,自已免疫性溶血性貧血がある。

[免疫複合体症(1II型)〕
抗原と抗体が結合した抗原抗体複合物が臓器に付着し、その臓器を障害するタイプ。ループス腎炎が代表的である。

[細胞免疫性アレルギー(IV型)〕
遅発型アレルギーともいう.Tリンパ球、つまり細胞性抗体が引き起こすもので、ツベルクリン反応が典型的である.臓器移植の際の拒絶反応の大部分もこのタイプである。

生命防衛のシュミレーション

病原体(バクテリア・ウイルス)の侵入

         生体バリアーで跳ね返される。

生体バリアー
皮膚 体表を覆い粘膜を保護している。細胞が早いサイクルで入れ替わるので、表面に着いても、垢として剥がれ落ちる。
唾液・涙 粘膜が体外と直接ふれあう場所(目・口)の表面を覆い、保護している。殺菌物質(リゾチーム等)を含んでいる。
胃酸 強力な酸で食物に含まれ侵入してきたバクテリアを殺す。
絨毛 喉から肺に通じる気道で、異物を押し返す。
腸内細菌 多数の常在細菌が栄養素を奪い合うことで、病原体の増殖が抑えられる
病原体が生体バリアーを突破! 体内の組織や血液に侵入! 
 ーーー<体内>−−−

@ 好中球の出動

 25個程度のバクテリアを食べることができる。

A マクロファージの出動

100個以上のバクテリアを食べることができる。 インターロイキンTを生産する。 捕らえられた外敵を破壊し、破片を(情報)をヘルパーT細胞へ運ぶ。
ーーー<リンパ節内>ーーー

B ヘルパーT細胞の指令

マクロファージからバクテリアの情報を受け取り、非自己を認識。
増殖してリンフォカイン(インターロイキンU)を放出し、B細胞・キラーT細胞に攻撃指令を出す。マクロファージも引き寄せる。

C B細胞の活躍

バクテリアの破片を捕らえ興奮する。ヘルパーT細胞からの指令で、Y型のミサイル『抗体』を発射。 『抗体』は、バクテリアを破壊するだけでなく、つなぎ合わせてマクロファージに食べさせて処理する。

D キラーT細胞の活躍

ヘルパーT細胞からの指令を受け取り、感染してしまった細胞を敵とみなして破壊する。
病原体の壊滅


E サプレッサーT細胞の終結宣言

病原体の壊滅を確かめ、ヘルパーT細胞に物質を伝達し、速やかに攻撃終了を進

 

 

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