亜鉛に注目!その歴史は浅く、その必要性は限りなく深く
亜鉛の存在は古代から人類に知られていたようであり、外傷や目のただれに亜鉛化合物が用いられていたことを証明する文献も存在します。
しかしイランにおいて、当初は鉄分の不足として考えられていた・小人症・等の諸症状が亜鉛投与によって治癒し、フィチン酸との関連から、亜鉛欠乏症として報告されたのが1963年でした。またホンコン風邪の大流行で、200万人のアメリカ人が味と匂いを感じなくなり、亜鉛製剤によって改善したと報告されたのは1971年です。
しかしその時点においても、なぜ亜鉛投与によって治癒できるのかという、亜鉛の働きそれ自体は未解明のままでした。
その後相次いで亜鉛不足による様々な疾患、体調不良の報告がなされ、ミネラル研究の急務と共に、「亜鉛」が人の健康維持、管理にとって、いかに大切なミネラルであるかが俄かに認識され始めたのです。
● 2000年4月「第6次改定栄養所要量」でようやく拡大された策定栄養素。
日本の厚生労働省(旧厚生省)が決定していた第5次までの栄養所要量は、非常に策定範囲の狭義なものでした。
しかし第6次の改定によって、ミネラルでは7項目、ビタミンでは5項目もの微量栄養素が一挙に付加される事となりました。それは、日本における主要・微量ミネラル等の公的認識が、ようやく世界水準に届いてきたと言えると同時に、ガン、生活習慣病、アレルギーを初めとする諸疾患の増加等から、ミネラルの重要性着目が“必須"となった現実を意味するものでもあります。
また今回の改定により、ビタミン、ミネラルの上限値(許容上限摂取量)も新たに設定されました。それは栄養摂取にとって、“バランス"が如何に大切であるかを示唆するものであり、一般市場に氾濫し始めた合成単体栄養素などの簡易サプリメント乱用への警鐘でもあると言えます。
●飽食時代に、なぜ栄養不足なのか?
現代人の栄養摂取環境を見た場合、たとえ規則正しい食生活を続けていても、必要な栄養素が摂りにくくなったと言われています。スーパーなどの食品売り場に足を運んだ場合も、高級有機食材とそうでない種類のものが歴然とならべられているように、同種の食品間においても生産プロセスで、既に栄養の優劣が明確になっている時代なのです。そして、加工食品、レトルト食品、生活リズムの乱れ、亜鉛などの微量ミネラルを減少させてしまうストレスなど、「お腹は一杯になっても、栄養は満たされない時代」と、言う事が出来ます。
●亜鉛不足は明確,そして深刻。
「第6次日本人の栄養所要量」によると、亜鉛以外の殆どの栄養素は満たされている状態にあると言えます。しかしこれは、あくまで平均的指数であり、家族構成の違い、生活リズム、環境、習慣、職業によって個人個人に大きな差異があることを前提に考えなくてはなりません。また世界的な所要量から鑑みると、まだまだ数値の低さを指摘する研究者も少なくありません。ますます増加傾向にある、癌、生活習慣病、精神疾患、そして近年話題に上り始めた男性の生殖機能異常、更年期の若年化、味覚異常…なども、時代としての亜鉛不足を如実に物語っています。
なぜ、深化なのか
原料について
原料について
WZに限らず、日本クリニックのかき肉エキスの全ては日本産のマガキ(Crassostreagigas)を使用しています。世界中で数百種に及ぶカキ類の中でも、マガキは環境の変化に非常に強く、ミネラル等の栄養素が豊富であり、年毎の変化による栄養成分のばらつきが最も少ない品種であるからです。
また、日本クリニックが使用するマガキは、産卵に備えて発育し、栄養成分を最も多く含む時節(2月〜4月頃)のものを使用しています。
抽出法―1 製法特許 /第1770901号
カキの栄養成分の中には非常に壊れやすいものがあるため、日本クリニックのかき肉エキスは、穏やかな湯煎によって栄養成分を損なわないように抽出されます。またその方法は、カキの内臓部分に含まれる有害物質を断じて混入させないためでもあります。さらに脂肪分を除去しているため、エキス自体も酸化しにくくなっています。
従って、エキス抽出後のカキ本体は、賛沢なほどしっかりとまだその原形をとどめているのです。酵素分解によってカキ肉一切を粉末にしてしまう、大量生産型のかき肉エキスとは、顕著な違いがあります。
● 抽出法―2 W抽出新製法特許出願中
カキの栄養エキスを最も安全な、穏やかな形で最大限に抽出する従来の特許製法過程においてまだまだカキならではの貴重なミネラルの画分が未抽出のままで含まれていることを、
日本クリニックは新たに究明しました。
但し、そのデリケートなその成分を損なわず、また内臓の有害物質を混入させないことは
抽出一1と同じ条件下にあります。そこで開発された画期的な抽出方法がバランスターWZの「W抽出製法」です。

FC物質特許
それはFC物質の発見にあります。
「FC物質特許出願中」W抽出法で得られた、特に亜鉛は非常に高い腸管吸収率を示します。そして、その中には、さらにフリーのレセプターを持ち、亜鉛、銅のミネラルと親和性の高い有効な物質が含まれている事を日本クリニックは発見したのです。
WZを飲用すると同時に、食品の加工などにより、これまでは吸収率の低かった亜鉛等も、吸収されやすい形に変えて運ぶ働きをします。
